BERMUDAは、テレビ番組やCM、YouTubeコンテンツなど、幅広い映像制作を手がけるプロダクションです。
視聴者を楽しませ、クライアントの思いを形にするためには、現場の空気づくりやスタッフ同士の信頼関係が欠かせません。番組の裏側には、考え抜かれた演出、粘り強い撮影、丁寧な編集、そして何よりも“面白くしたい”という純粋な情熱があります。
BERMUDAの仲間たちは、それぞれの役割を超えて協力し合い、一つひとつの作品に真剣に向き合っています。
このページでは、そんなメンバーたちの“素顔”と“想い”を、少しだけご紹介します。
アシスタントディレクターバミューダ太郎
大学ではずっと駅伝部で、実は箱根にも出場しました。
走ることに全力だった学生時代、チームメイトの走りを研究するためにビデオを回していたのが、映像との出会いでした。フォームの違いが見えたり、表情の変化がわかったり。思っていた以上に“伝わる力”があるなと感じて、そこから映像にのめり込んでいきました。
テレビ業界にはまったく縁がなかったけど、「やってみたい」と思ったら止まらなくて。卒業と同時にこの世界に飛び込んで、今はアシスタントディレクターとして現場を走り回っています。
覚えることも多くて大変ですが、毎日が新しい発見の連続です。
自分の取り柄は、正直「体力」です(笑)。
深夜のロケや長距離移動もぜんぜん平気…だったつもりでした。でもある日、何日もかけた温泉巡りロケで、心から反省することがありました。
一緒に現場にいたのは、先輩の女性ディレクター。自分より小柄で、どちらかというと物静かなタイプ。でも現場では、タレントさんや技術さんに気を配って、必要な指示も的確に飛ばして、しかも疲れた様子も見せない。自分はというと、疲れが溜まってミスばかり。正直、悔しかったです。
あのとき思いました。
「現場で本当に強いのは、体力だけじゃない」って。
「体力には自信あります」──でも、それだけじゃ通用しない現場。 走ることに夢中だった自分が、いまは映像の世界で、新しい挑戦を続けています。
スポーツと映像って、ちょっと似てると思うんです。
準備がすべてだったり、仲間と連携しないとうまくいかないところとか。でも、テレビの現場はそこに“人の気持ち”が絡んでくる。タレントさんの空気感、スタッフ同士の連携、視聴者が何を面白いと思うか──全部を考えながら動くことが求められる。
まだまだ失敗も多いけど、先輩たちの背中を見ながら、少しずつ成長していきたいです。
自分もいつか、走るだけじゃなく“考えて動けるAD”になれるように。
そしていつか、自分がロケを引っぱる立場になったとき、あの温泉ロケでの悔しさを糧にできたらいいなと思っています。
Q:BERMUDAってどんな職場?
A:自分みたいな未経験でも、ちゃんと現場に入れてくれる環境です。失敗しても、ちゃんと見てくれてる人がいるのが心強いです。
Q:得意なことは?
A:走ること!(笑) 現場移動や重い機材運びは任せてください。
Q:これからの目標は?
A:まずは、先輩のように「現場で信頼されるAD」になること。そのために、現場の空気をもっと読めるようになりたいです。